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2020/01/01

舌癌 s

【舌癌】

舌がんの症状として特徴的なのが、舌の側脇の縁の部分にできるしこりです。舌の真ん中や先端部に、がん(しこり)ができることは、少ないといわれています。
ごく初期の症状としては、痛みや出血を伴わないことが多いようです。舌がんの初期症状はさまざまですが、多くの場合肉眼で確認することができます。舌がんの初期に見られる症状は、舌に白い膜が張ったようになり、その膜が剥がれにくいという場合や表面の皮がこすれたように赤くなっている、あるいは隆起している、小さなしこりがあるという場合があります。特に舌が白くなっている白斑症はその一部ががんになる前段階であることもあります。白斑病変は周りに比べて白っぽくみえる部分ができることがありますが、必ずしも「白」ではなく、あくまでも「周りよりも白っぽい色」と考えると良いでしょう。他にも口内炎のような潰瘍も慢性的に続いている場合には舌がんの初期症状であることがあります。
舌がんが進行すると、持続した痛み、出血のほか、口臭が強くなることがあります。舌がんの中には、比較的早い段階から舌の近くにある別の臓器(首=頸部リンパ節など)に転移し、急速に悪化していくタイプのがんがあります。

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