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2020/01/01
#BMAL1 r
#BMAL1
甘いものを食べるなら、14〜15時がオススメ
・脂肪を溜め込みにくい時間帯がある
?BMAL1とは?
体内時計を調整するタンパク質です。これらは体のあらゆる細胞の中に存在し、脂肪を蓄積する作用も備えています。このBMAL1、注目すべきは1日の中でその量が増減するという点。つまり、ケーキを食べても時間によっては脂肪として取り込まれやすいこともあれば、反対にあまり取り込まれな場合もあるんです。これを参考に、食べる時間帯を工夫しながらお食事を楽しみましょう!
1日を通じてのBMAL1量の変化
その差は約20倍!!
BMAL1が最も少ない時間→14〜15時。糖質が脂肪として取り込まれにくいため、間食に◎
BMAL1が最も多い時間→22〜深夜2時。夜に食べると言われる原因の1つです。